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多汗症治療のさまざまな手術方法を紹介します

多汗症の治療は、現在では複数の方法の中から選ぶことができます。
まず、昔ながらの腋の下を切開して、汗腺を一つ一つ取り除いていく方法ももちろん使えます。
ただし、これは医師にも患者にも負担が大きい方法になるために、あまり推奨をしている医者は少ないです。
最も多くなっているのが、レーザーを使った手法です。
これは、手術というほどのことでもなく、メスを使わず数十分ですべて終わってしまうので、気が楽です。
痛みもほとんどありませんし、何より傷がつかないので女性にも受けやすいです。
他にも、マイクロ波を照射することで汗腺を破壊する方法も広く普及しています。
とにかくすべての治療法に言えることですが、共通して汗腺を破壊するか除去するということが目的になっています。
このように、汗の発生源である汗腺さえなくしてしまえば、どんな人でも多汗症の改善を実現することは可能なのです。
ですから、症状がいくらひどくても気にしなくて大丈夫です。

多汗症がもたらす弊害とアトピー治療の注意点について

多汗症は体温調節に関係無く大量に発汗する疾患を指します。
分泌される汗そのものは無害ですが、そのまま放置すると悪臭が発生して見栄えが悪くなり、不潔な印象を与えてしまうデメリットがあります。
また、皮膚疾患の一種であるアトピーの症状が悪化してしまう問題もあります。
アトピーは汗で皮膚が汚れると症状が悪化しやすく、痒みやかぶれなどのトラブルに見舞われます。
そのため、アトピー治療は多汗症を抑えることも重視する必要があります。
発汗の量が軽減することでトラブルの発生も少なくなりますが、体質によっては僅かな発汗でも強い痒みに見舞われる可能性があります。
分泌された汗をそのまま放置すると症状が悪化しやすくなるので、こまめに拭き取って清潔な状態を保つことが大切です。
また、汗を吸いやすい衣類を着用したり、汗取りパットなどの制汗グッズを使用するのも発症を防ぐための工夫になります。
心身にストレスを与えないように気を配ることが効果的に治療を行うための条件です。

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最終更新日:2018/1/12

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